また千葉のSさん提供のネタです、安いワードクロックでもとても効果があったとの事。
ART(エーアールティー)/SyncGen
正確かつ安定したマスタークロック信号を生成し、デジタル機器に供給するワードクロックジェネレーターです。
・複数のデジタルオーディオをデジタルで接続するには、接続機器間での同期が必須です。同期のエラーはノイズなど音質劣化の原因となります。SYNCGENで安定した同期信号を供給することにより、システム全体のパフォーマンス、音質向上、デジタル機器の本来の性能を引き出します。
■仕様
・サンプルレート:44.1/48/88.2/96/176/192kHz
・5V BNC ワードクロック出力×4
・S/PDIF出力×2
・視認性の高い大型サンプルレート表示ディスプレイ
・75ΩBNCターミネーター、Tアダプター付属
・電源:External Power Supply:DC8.5-14V or AC7-12V@500mA
・寸法:W117×H47,5×D108mm
・重量:390g
CDの44.1kHZの整数倍である176.4kHzが一番音がいい気がするので使っています。
早速FF400に繋いでみると…音の違いがわかりません。がっくり。
と思いつつ数曲聴いているとズドンと聴いた事がない低音が出ます。あれ?と思っているうちにドンドン透明度が
上がってきます。クロックは安定するのに少し時間が掛かるんですね。そういえば…ルビジウムは安定するまで何十時間も掛かるとかって話を聞いた事がありました。しばらく聴き込みますが千葉のSさんに伺った程の効果が感じられません。本体の静電気・電磁波対策をしてない分を考慮してもなんかイマイチ。なのでACアダプターを止めてRE50HIの電源をとっているトランス式安定化電源からDC14Vを入れてみます。おぉ!全く違います。ついでにFF400もACアダプターからトランス式安定化電源で駆動させます。ほほぉ〜。見通しが良くなり音離れが良いです。カメラで例えるとキットレンズから高級な単焦点レンズに換えたような解像度です。それでいてカリカリのキツい感じではなく柔らかくなった感じ。こんな安物クロックでもとても効果があるんですね。ってやっぱり電源って重要ですねぇ。
